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345件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-14 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

まず、藤原先生にお聞きしたいんですね。  今後の健康寿命延伸可能性についてお聞きしたいと思います。  今から六十年前、一九四七年には平均寿命が五十歳だったとどこかの発表でもあったと思います。現在では、日本では、男女差はあるものの、大体平均寿命が八十歳、健康寿命が七十歳ということで、大幅に進歩していると言えると思います。  

浜田聡

2021-04-14 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

もしよかったら、藤原先生四枚目のスライドを映し出していただくことってできますかね。済みません。  見たときに思ったんですけれども、こちらの社会的役割が最高の生活機能というふうに書かれていたこれを見たときに、ああ、全てについて共通して言えるのが、この一番右のところを標準として社会がつくられていたからいろいろ大変になってしまっているのかなというふうに思ったんですね。  

澁谷智子

2017-05-31 第193回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号

○井野大臣政務官 藤原先生にお答えいたします。  以前にも先生から法務委員会等ではこの問題については御質疑をいただいているところでございまして、まず、認識でございますけれども、一票の格差訴訟においては、これまでの最高裁大法廷判決が示してきた判断枠組みに沿って我々としては主張、立証を行ってきたものというふうに考えております。  

井野俊郎

2017-04-28 第193回国会 衆議院 法務委員会 第14号

加えて、構成要件明確性という観点からも、先日の法務委員会において藤原先生から、裁判所で要求する程度にこの構成要件も明確になっているということも明らかになったところでございます。  したがって、私は、この法案については、実に謙抑的で抑制的なたてつけになっている、徹底的にそれがなされているというように理解をしているところでございます。  

吉田宣弘

2017-04-05 第193回国会 衆議院 法務委員会 第8号

○井野大臣政務官 藤原先生の御指摘というか、本当に弁護士らしい視点での御質問かなというふうに思っているところでございますけれども、先ほど局長の方から御答弁がございましたとおり、訟務局の方で、訴訟に精通した職員を配置して、その職員訴訟追行を行っているところでございまして、我々政務としても、これらの訟務局からの適宜適切な報告を受け、そしてその上で訴訟指揮ないしは指導を行っているところでございます。  

井野俊郎

2016-12-07 第192回国会 衆議院 法務委員会 第14号

先ほど藤原先生からもお話がありましたけれども、執行認諾文言つき公正証書と言われるものが本委員会でもこれまで議論をされてまいりました。この公正証書、紙一枚と言うとちょっと申しわけないですけれども、この文言がついた公正証書があればそのまま強制執行をかけられるという意味では、確定判決と全く同じ効力、強力な効力を有する公正証書であるというふうな理解を私はしております。  

吉田宣弘

2016-10-27 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

それで、最初藤原先生にお伺いしたいと思います。  先生は、水田耕作水管理合理的システムというふうに御主張されます。農業や農村が失われることは災害を引き起こすし、そして環境にも影響を与えていく。こうした点についての解説をしていただければというふうに思います。

田村貴昭

2016-10-27 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号

もう一問、藤原先生にお願いしたいと思います。  きょうは食料自給率お話も出てまいりましたけれども、同じ先進国でも日本とヨーロッパでは食料自給率が大きく違います。それはなぜなんでしょうか。農業に対する国の考え方の違いがあるのではないか、私はそういうふうに思っているんですけれども、先生の御所見はいかがでしょうか。

田村貴昭

2015-05-26 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

それに対して、身近な場所でするに当たっても、視察先がん研究センター藤原先生は、現行では不十分な専門医の育成をもっとしなければいけないとおっしゃっていましたし、参考人石黒先生からは、新しい医療技術を実施するためには医療技術者の充実、指導というものをきちっとやっていかなければならないんだというお話もいただいています。  

西村まさみ

2015-05-21 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

国立がんセンター藤原先生でさえも払えないとおっしゃっていました。  このように薬剤費が高額化している今、患者が望むのは、繰り返しですけれども、やはり安全性有効性を治験によって確認して、薬事承認されて保険収載がされることなんです。混合診療によって患者負担が減るというのはちょっと違うのではないかと私は思います。  

川田龍平

2015-05-19 第189回国会 衆議院 環境委員会 第6号

逆に私は、国内での水銀というものに、今藤原先生からの御指摘がありましたが、急速に関心が低くなっているといいましょうか、いわゆる製品は、身近なものからどんどんどんどんなくなっているわけですよね、身近な存在じゃなくなってしまったということでありますので、そうなってくると今度は、自治体、国、これの役割というのは実は大きくなるんですよね、回収においても。

笹川博義

2015-05-19 第189回国会 衆議院 環境委員会 第6号

続いて、藤原先生、最後の方で、いわゆる最終的にこの処理処分をどうしていくのかという課題について御指摘がございました。  業者としても大変大きな何か十字架を背負っている、そういう社史でもありますし、そういう意味において、大変困難な状況もあろうかというふうに思います。この最終処分長期保管についての技術的、制度的にも課題はあるというふうに思います。

笹川博義

2015-05-13 第189回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号

私からは、藤原先生に御質問させていただきたいと思います。  日米同盟中ロ政策のところで、抑止の効用と限界について最後述べられたかと思います。その中で、抑止基本としつつ、しかしながら抑止だけでは小規模紛争エスカレートを防げないという話がありました。そこで、そのときは時間切れだったと思うんですが、小規模紛争エスカレートを防ぐ手だてというのは具体的にどういったものなのか。  

谷合正明

2015-05-13 第189回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号

それから、藤原先生が言われた独裁政権を倒したときの問題、これも当然あると思います。  九・一一以降のイラク戦争に至るまでの経緯を振り返ってみますと、これは「対テロ戦争の終焉」の中にも書いているんですが、当初九・一一にイラクが関与していたと米国は本気で思っていたところがあって、ところがその根拠は全くない。

板橋功

2015-05-13 第189回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号

また、三先生それぞれとまさか国会の場でこのような形で議論ができるというのはちょっと懐かしく感じておりますし、先ほど二之湯先生の空白と統治のイラクの話については、十年ぐらい前ですか、藤原先生とNHKの特番でたしか対談させていただいたテーマで、非常に懐かしく思い出させていただきました。

大野元裕

2013-06-13 第183回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

先ほど藤原先生からも話が若干出ておりましたが、結局、今回の法改正目的の中で、都市機能の更新とか不動産投資市場活性化ということを図っていくんだということが目的にありますが、結局、現行でも他の不動産証券化スキームであるJ—REITとか資産流動化法に基づく特定目的会社等々、いわゆる結局これから進めようとする機関投資家に限定するのではなく、もっと幅広く資金を集めることができるような仕組みをつくっていくべきじゃないかと

水戸将史

2013-05-30 第183回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

国務大臣稲田朋美君) 藤原先生が、冒頭、次の参議院選にはお出にならないと、そしてこの二年間の思いを語られました。また、党は違っていても、いつも、お会いしますと、頑張れよと声を掛けてくださったこと、本当に有り難いと思いますし、この長年の先生政治生活、御貢献に対して感謝と敬意を表しつつ、しっかりと答弁をしてまいりたいと思います。  

稲田朋美

2013-05-30 第183回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

先ほど、ベテランの藤原先生質問を聞いておりまして、私もほろっとした気持ちです。特に、二年間の思いに関しては私も共有しまして、しっかりとエネルギーの安定供給等、私の方もやっていきたいと思います。  さて、今日の議案に関しましては、消費税円滑化特別措置に関するものです。  最初に、稲田大臣に、施行の時期と消費税引上げの時期に関して質問したいと思っております。  参考人等はこれでよろしいでしょうか。

大久保勉

2013-02-27 第183回国会 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第2号

参考人不破雅実君) 水質の問題につきましては、公式的には日本基準やWHOが定めた水質基準がございますから、一応それに合格するレベルの水を供給するということを原則に置いてやっているというのが言ってみれば一番基本の取組なんですが、それと、今、藤原先生がおっしゃった、現地の方々のスタンダードは違うんじゃないかということに関しては確かにそのとおりで、あれだけ乳幼児死亡率若しくは五歳未満死亡率が高い国

不破雅実